デパートでの古書展
古本屋を経営しているのなら、デパート等で古書展を開いて見るのも効果があり、戦後暫くして東京のデパートではじめて信じられないような売上を記録したことから、それぞれのデパートで古本市として催事を取り上げるようになったのですが、そこには本を購入しに集まる人以外にも、本を買取して欲しいと人が集まるようにもなったのです。
戦後のデパートには古書部と言うものがありまして、古本コーナーも堂々とデパートの一角を占領していたのですが、それから20年が経ち、40年も経った今では、華やかな世界とは似合わないものとされ、デパートのテナントからも除外されるようになりました。
古本とデパートというものは当たり前だったのですが、この意外な組み合わせが新しいお客さんを呼び込むことに成功し、爆発的に売れるとは誰も予想していなかっただけに、「古本ブーム」という言葉が生まれたのですが、活字離れだとか、出版不況として、デパートの古本催事も下火になっており、東京で古本の催事を継続して行っているデパートは、京王百貨店や松坂屋ぐらいでして、どこで行われていたことなのですが、デパートの売上が低下すると、他の売れる催事に切り替えるようになるもので、収益率を気にするのは当然のことなのですが、古本市だけではなく、デパート事態の集客が落ちている今催事を行えるスペースは多くなっており、取引先の口座さえ押さえていれば、誰でも催事を行うことが出来るようになり、本の買取が充実している古本屋であれば適していると思います。
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広告で宣伝しよう
集客力のある事業所にくっついて催事などをするだけでは、本が売れるというものではなく、やはり広告で告知をすることは必要で忘れてはならない必需品であり、特にデパートなどの催事では、新聞広告を出すことも大事でして、地方の新聞でしたら夕刊に広告依頼すれば、そんなに高い料金を請求されることもないかと思います。
広告は自分の古本屋を知ってもらうことに繋がりますので、本を仕入れる宣伝でもあり、買取依頼の宣伝でもありますので、商売を展開するには宣伝は必要なのです。
最近は、スーパーなどの店頭でも古本市を見かけることが有るのですが、面白いのは文庫本の計り売りをしていたことでして、何グラムで何円としている書店や、大きさに分けて、厚いものであれば200円、薄い本であれば100円という古本市もありました。
昔は違いましたが、何処の古本屋も一般的な古書目録は安く、ネットでも買い手がいないという理由で、文庫本や新書の在庫をたくさん抱えており、その処分に困った時の捌け口として、スーパーなどで古本を安く売りさばいているのです。
スーパーで古本を売るのであれば、主婦層が多いので、彼女たちが買取したいと思うような本を選ぶべきでして、タレントの本や児童書も良いと思いますし、その場の客層を考えて販売しないと、誰も買取しませんし、場所代だけが高く付くことになります。
デパートで古本を売るとなると、立ち読みをする人達が集まるでしょうし、普段からデパートに来たこともない老人なども集まりますが、一昔前のような、駆けこんでくるような光景は見ることが出来ないと思いますし、デパートでの古本催事は初日が一番入ります。
本 買取 本の買取ご査定金額に納得頂けるよう高値で本 買取しております。