中古車に関する事
中古車をオークションでき購入するとき、値段や見た目だけにとらわれていると痛い目にあうかもしれません。
一つ目は、事故暦の隠蔽である。どうゆうことかというと、中古車は交通事故に遭って、車体が破損したり、傷が付いたりしたものを修理して中古車として売買されるケースもある。
その事故車が事故を起こした真実を隠し、車の評価が落ちないようにすることがある。事故車は修理されていても、気づかない部分などに損傷や欠陥があったりし、事故車と知らされずに購入した消費者が機械の不具合で事故を起こす可能性も否定できない。
事故車以外にも盗難車なども事実を隠蔽されていることがある。
二つ目は、走行距離の改ざんである。中古車売買で大きな評価基準となるのが走行距離である。
その車が今まで、どのくらいの距離を走ってきたのかによって、車の現在の状態を見極める大きな役割を果たしています。その走行距離の改ざんが行なわれていることがあります。
最近では、走行メータ管理システムにより、走行距離の改ざんを防止する運動が行なわれている。
こんな風にして、訳ありな車を少しでも高い金額で売るために、消費者を騙し、危険な目に遭うことも承知のうえで事故車という真実の隠蔽や、走行距離の改ざんなどは行なわれている。
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中古自動車査定士
中古車や中古車オークションに深い関わりがあるのが中古自動車査定士です。中古自動車査定士とはどんなことをする人たちのことを指す職業なのだろうか。
中古自動車査定士とは、中古自動車査定制度という決まりがあり、その決まりに基づいて、中古車の査定を行なうことができる人々のことを中古自動車査定士と呼びます。
中古自動車査定士にも2種類の資格があり、一般的に使われている乗用車などの小型車を査定する、小型車査定士と、トラックや大型バスなどの査定を行なう大型車査定士との2種類に別けられている。
中古自動車査定士になるには資格が必要です。あまり馴染みのある資格ではないですが、資格を取得しなければ中古自動車査定士にはなれません。
資格を取得するためには、まず自動車の免許を持っていることが絶対条件となってきます。
もちろん、車を査定する人ですから車の免許を持っていないと何かと不便なことも多くなるのでこの条件は絶対でしょう。
また、小型車査定士の資格を取得したいのなら普通自動車免許を持っていれば問題ありませんが、大型車査定士の資格を取得する場合には、大型第一種運転免許が必要になってきます。
この他にも必要な条件は、自動車の販売経験や整備などの経験が半年以上あり、日本自動車査定協会が定めている所定の講習を3日間受講し、修了しなければならない。
これらの資格を有して初めて資格を取得するための試験を受けることが出来るようになる。
中古自動車査定士の資格を得るための試験は、年に6月と12月の二回開かれている。試験内容は筆記と実技の2種類のテストを受けて合格しなければならない。試験は各都道府県の査定協会で行なわれます。
この中古車査定士の資格は国家資格のような大きな資格ではないがれっきとした資格であることは間違いない。
この査定士によって不正な中古車を世に出さないよう未然に壁を作り、排除していっている。